Partizan25 / LOGO Tee Designed by PARANOID (パルチザン25 Tシャツ)

SOLD OUT

MATERIAL: COTTON 100％

SIZE: L, XL

実寸サイズ
L: 肩幅56cm 身幅60cm 袖丈25cm 着丈72.5cm
XL: 肩幅59cm 身幅64cm 袖丈26cm 着丈76cm

着用画像（フロント1枚目）171cm 55kg / サイズL着用
着用画像（フロント2枚目）175cm 65kg / サイズXL着用


- DESCRIPTION -
グラフィックデザイナー・Wom氏が手掛けるPartizan25。
アーティスト "PARANOID" が書き下ろししたPartizan25のブランドロゴをTシャツに落とし込み、非常に再現度の高いインクジェットプリントで仕上げています。
ボディにはSomewhere in Tokyoが独自に開発した9.6オンスの肉厚なオリジナルボディを使用しています。
ややドロップ気味のショルダーライン、ゆとりのある身幅で、ゆったりとしたリラックスフィットです。


- PARANOID -
Artist
PARANOIDはパンクやデスメタル、ハードコアといった音楽シーン、スケートボード、ホラーといったカルチャーに影響を受け、独特なユーモアと緻密な描写でゴア表現を追求した作品を制作している希少なアーティスト。1970年代のサイケデリック・ムーブメントへの関心から、国内外でのレイブカルチャーに触れ合い、音楽から生まれ、深くリンクしているアートワークに触発され、自身でも作品の制作を始める。その作品はステンシルから始まり、壁画、細密画など、多岐に渡るようになり、2000年代初頭に大阪・味園ビルで開催されていた日本の最重要アンダーグラウンドパーティー、フラワーオブライフでも作品を発表するなどハードコアな音楽ファンからも注目を集める。その後、デスメタル、ホラー、スケートボードカルチャーから生まれた、激しいゴア描写のアートワークから強く影響を受けてイラストレーションを制作し始めるようになり、パンクのアティチュードと共に以降のスタイルを確立。
近年では、Butcher ABC、Su19b、Endon、Evil、Nekro Drunkz、ImpureなどのエクストリームミュージックのミュージシャンのCDジャケットやTシャツのデザインを手掛け、友人でもあるファッションブランド、Midorikawaへのアートワークの提供や、ファッション・カルチャーマガジンLibertin DUNE、The New Order Magazineなどでもアートワークが大きく取り上げられるなど、日々その評価を高めており、アンダーグラウンドシーンのイラストレーションという文脈に留まらず、幅広い分野において作品が発表されている。


- PARTIZAN25 / パルチザン25 -
グラフィックデザイナー・WOM が2015年に立ち上げたプロダクトレーヴェル / ショップ『PARTIZAN25』。
高品質なマテリアルを使用し、細部に渡ってこだわったプロダクトを展開。
またそれをキャンバスと捉え、気鋭のアーティストとのコラボレーションアイテムもリリースしている。